市政の動き−議会報告

【16.12.08】南氏の値打ちがどんなのか

“南学氏の批判は当たらない”と市長。大人の対応をするとも

  松阪市は行政改革の一つで「ジョイントパートナー制度で決定していた公共施設の「総括的予防保全」〈BPM〉手法導入を断念しました。コスト面での根拠が示せないというのが最大の理由でした。
  その後、驚いたのは、その推進にあたってきた南学氏がこの事態を「公務員の『お上意識』とコスト感覚の欠如によって失敗した例」と酷評している文章が出たことです。『地方財務』の一文です。
「先進を走る可能性を放棄した」とも書かれています。
 「松阪市は新たな企業進出の可能性を含め…それを踏み倒して信用を失った」自身も「3年間で30回程度の打ち合わせ等に、往復で8時間余をかけて参加し、数百万円の時間コストをムダにした」とも。

南氏の値打ちがどんなのか、わかった気がします

  さて、こんないい方に市側はどう答えるのか。一般質問で取り上げました。
担当部長は、「市民への説明責任を全うしようとして、提案内容を検証しその結果断念したという姿勢をこのような酷評という形で全国発信されたのは、大変遺憾」と見解を述べました。しかも、3年間で30回ということも事実に反すると。実は、研修会に2度、1次、2時の審査に来ただけ、しかも相応の報償費は払っているとうことで、南氏の言い分は間違いとキッパリ。また、先方企業に説明し、しっかり理解されていると明言。
 市長は、「南氏の批判は当たらない。大人の対応をする」と答弁、それらをきいていて南氏の値打ちがどんなのか解ったような気がしました。

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