市政の動き−政策・見解

【10.03.28】日本共産党議員団が示している議会改革案

すでに提案している議会改革案です

                                     2009年12月18日
松阪市議会議長 水谷晴夫様
                             松阪市議会 日本共産党議員団
 議会改革というと、議員定数、報酬、無駄遣いチェックなどが論議されるが、本来のあり方はどうかを大元から検証し、今後の松阪市民の生活の安定と市政の推進に寄与するための必要な事項を検討すべきと考える。
議会改革検討 提案 (素案)
 日本国憲法、地方自治法、自治基本条例などに基づき、議会と議員の役割を果たすことを前提とする。
自治基本条例[案]15条、16条をふまえて議会基本条例の制定を視野に入れた検討を進める。

(1)意思決定機関であるとともに、執行機関の監視機能の発揮について
 現在の議会日程、審議のあり方でよいかどうか。理事者側の都合での運営が多くはないか問題提起とする
 1、専決処分、とくに税条例の形式的審議の改善 年度末、年度初めの会期見直し
  ○ 議長の議会招集権の行使
  ○ 市長が行う専決処分の見直し
 2、予算決算審議について
  ・ 特別委員会ではなく、予算決算常任委員会とする
  ○ 議員の複数常任委員会への所属
   (今出ている意見には、決算について、企業会計は各常任委員会への付託とするか 検討する)
 3、議案説明について
  本会議提案説明は、市政の基本方針にしぼった内容とし、機能的に改める
  ・全員協議会、予算説明会など設置して、詳細な部分の聞き取りを別途行う
 4、全員協議会、委員会協議会の見直し
  ・減ってはいるが、一部を除き、「委員会付託省略」をなくす
 5、充て職による審議会等への委員就任の廃止

(2)開かれた議会運営、市民へのわかりやすい説明について
 1、議会全体での報告会の実施 伊賀市方式の検討
 2、議会だよりへの賛否の記載 例=長岡市
 3、ケーブルテレビ、ネット中継の拡充 本会議全部 最終日の討論採決
 4、情報公開の徹底 資料提供の充実
 5、議事録作成の迅速化 必要な人員配置を伴う
 6、審議の順番の改善 市民に近い議案=請願、陳情を先に審議する…傍聴者への配慮

(3)審議能力、政策能力の向上
 1、研鑽機会の検討
 ・政務調査費活用、調査内容の充実 
 ・議会運営委員会視察などの内容改善
 ・議員研修会等の検討 分野別の政策検討会の設置(各種団体との懇談ふくめ)
 2、議案提案など
  ○ 議会への附属機関の設置 条令作成など専門的な職員配置を検討する
 3、議会運営、行政ルールへの精通 資料、図書の活用

(4)報酬決定について
 報酬条例、報酬審議会のルールの再検討

(5)市民批判にこたえる節減について
 ・海外視察の廃止

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