活動日誌−久松みちお

【16.07.14】「常任幹部会声明」が思いにピッタリ

選挙戦をたたかって、「常任幹部会声明」が思いにピッタリ

 日本共産党は、野党共闘の勝利と比例での躍進をめざしてたたかいました。三重選挙区で芝さんの勝利を勝ちとりました。比例代表で5議席、東京選挙区で議席獲得し、合計6議席で前回の倍化となり、非改選と合わせて14議席となりました。
松阪での比例票は5450票で前回より前進しました。
 「常任幹部会声明」では、「 野党と市民の共闘は、最初の挑戦としては大きな成功をおさめました。全国32の1人区すべてで野党統一候補を実現し、11の選挙区で激戦を制して自民党候補に勝利したことは、きわめて重要な成果です。多くのところで、無党派層の6割、7割の得票を獲得し、「1+1」が「2」ではなく、それ以上となる犇ζ効果瓩発揮されました。このたたかいのなかで、他の野党や市民のみなさんとの間で新しい連帯のきずなができたことは、今後につながる大きな財産です」とあります。そうだと思います。

三重選挙区の変化からも…

三重選挙区は、民進党の岡田克也代表の地元・三重選挙区で激戦を制した芝博一氏ですが、大きな話題となっているのが、開票から一夜明けた11日、民放テレビで激戦を振り返るなか、事務所で選挙結果を伝える「しんぶん赤旗」を広げる場面が映し出された場面でした。「(自分の記事が)載っとるやん」「史上初だ」と記事を指さしました。共闘が新しい政党間の信頼関係をつくり出していることを示す1シーンです。
市民連合みえさんのFBでもこのシーンについて「先日の勝利から一夜明け、7月11日になりました。けさ ‪‎芝ひろかず‬さんが報道各局から取材を受け、芝さんが「赤旗」を読むシーンが報道されました。「赤旗に載るのは史上初」とのことです。三重県の共闘がどう変化したかを象徴するシーンです」と出ています。
自民党は岡田代表の地元でのたたかいを「天王山」などと位置づけ、安倍晋三首相はじめ政権・与党幹部を連続投入して、激しい押し上げをはかりました。伊勢新聞は「市民団体を介した野党候補の一本化」「共産との共闘が勝因」と強調しました(11、12日付)。
全国的な選挙結果と分析のなかで、市民と野党の結束で「政治を変える」可能性が現実的に開かれる可能性を示しました。

ここに確信がある

「選挙戦では、安倍首相を先頭に、激しい野党攻撃、日本共産党攻撃が行われました。一国の首相が、日本共産党を名指しして連日攻撃する選挙というのは、かつてない異常なことでした。それは、野党共闘に本格的に踏み込み、政権打倒に全力をあげるわが党に対する、支配勢力の強い危機感、恐怖と憎悪を示すものでした」「今回の選挙での野党共闘と日本共産党の前進は、こうしたかつてない激しい野党攻撃、反共攻撃と正面からたたかって勝ち取ったものであるところに、とりわけ大きな意義があると考えるものです」
 ここに確信があります。

自力の問題でも

  「貴重な結果は、立ち上がった党員と支持者のみなさんの猛奮闘によるもの」「党の力が、いまの情勢が求めるものに追いついていない、そこには大きなギャップがある――」私の実感もここにあります。
 「私たちは、今日の情勢が求める強く大きな党をつくる仕事に、新たな意気込みでたちあがる決意です」に“そうだ!”と言いたいです。


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